2019年からスリランカにあるWHO(世界保健機関)とユニセフとの合同で開校された「The Open International Unibersity for Complementaly Madicines」代替医療、未病医療専門の大学に論文を提出していました。

この度2025年11月26日付で、これまでの論文と高圧水素酸素シェルター治療の論文が認められ、弊社代表の今村充生が「The Open International University for Complementaly Madicines」の卒業が認められました。
合わせて、2025年12月3日付で学位(代替医療医学博士)を取得することが出来ました。

この大学とスリランカで最も優秀なKIU大学とで、HHO吸入治療とLHG高圧HHOシェルター治療の共同研究を行う事になり、WHOとニューイングランドジャーナルを含め世界の医療雑誌に論文を発表し、水素酸素治療を医療として世界で認めてもらう活動してまいります。

KIU大学では、客員教授兼顧問の立場で活動させていただく事になりました。

その活動をスリランカの次期大統領候補のサマラシンハ大臣が、共同研究の病院もご紹介いただける事になり、国会議事堂まで挨拶に伺ってきました。

